会社沿革
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昭和38年
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現社長幸田節三が、神戸市長田区に幸友貿易商会を設立、インド、タイ
インドネシア、フィリピン、ビルマ(現ミャンマー)を中心とした東南アジ ア各国より銘木原木・製材品並びに木製品の輸入を開始。
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昭和42年
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株式改組し幸友貿易株式会社とする。神戸市中央区加納町に事務所
移転。
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昭和61年
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タンザニア、モザンビーク、カメルーン、コンゴをはじめとする、アフリカ諸 国、メキシコ、ニカラグアなど中南米諸国と銘木原木の取引を開始。
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平成4年
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自社ビル(幸田ビル)を建築。
資本金を1,500万円に増資。
肥料事業開始。(オーガ・カリ発売)
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平成10年
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食料部門発足。東南アジア向け輸出及び南アフリカ向より輸入を開始。
肥料事業開始。(オーガ・カリ発売)
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